HOME
目次へ 前のページへ 次のページへ              昭和26年の絵日記


8月14日   おはかまいり 
 今日はおはかまいりに行きました。  みんなで花火をしました。  かえりがけにくりばやしに行って  すいかをたくさんたべました。
母親はカトリックでしたが、祖父は仏教徒で座敷には立派な仏壇も
ありました。
そんな訳でお盆のときなどは墓参りをしてお坊さんがお経を上げる
し、教会へは聖母マリアの被昇天の祝日ということでお参りに行く
といった変な家庭でした。
大阪は食い倒れといわれますが、長崎は墓倒れといわれるほどお墓
が立派な所です。その中でも我が家の墓は見劣りがしないものです。
墓の左側の大きな石を動かすと地下室の入り口があり骨壷を収容する
棚が並んでいます。 
広さといい、石材といい、こんな墓を東京で作ったらいくらかかるか・・
まあとても無理ですね・・