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 徒 然 の 記   09/18/2007 UPD
       06/29:写真を絵に

アジサイの花を再編集しながら、もっと絵に近い写真にしたら
どうなるか色々試してみた。
コントラストを下げ、ぼかしたり、ホワイトバランスや色調を
変えながらきれいだなと思えるまで色々変化させてみる。
やはり元になる写真次第ではあるが、思いもよらない絵ができ
たりする。

今回は、キャノンの付属ソフトだけで加工してみたが、フォト
ショップなどを駆使すればもっと面白い作品が生まれると思う。
1枚の写真から無数のバリエーションが生まれるので、どれを
選ぶか迷っていると、いくら時間があっても足りなくなってし
まう。

   こちらをご覧下さい。
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       06/26:RAW現像

としまえんの山あじさいをアップロードしたところ、数人の方から
今までと何か変わったというメールをいただいた。

写真を撮ってからホームページに載せるまでには結構な手間がかか
る。先ず、考えなしに撮りまくった写真を眺め、気に食わない写真
を棄てる作業がある。これが意外に難しいのだ。レタッチソフトで
意外な効果が出そうな気がするとどうしても棄てる枚数が少なくな
って結果的にはつまらない写真が残ってしまう。

次に、残った写真の色調・明るさ・コントラスト等を調整し、構図
を考えながらトリミングする。
一眼レフではRAWという形式で写真を記録するが、プリントした
りホームページに載せたりするには、これをjpegに変換する必
要がある。これをRAW現像というのだそうだが、フィルムカメラ
のフィルムの種類、フィルタやホワイトバランスの選定などの作業
が、撮った後に行えるのである。


jpegに変換してもう一度ながめてみると、イマイチしっくりし
ないものがある。そこでまた棄てるか、Photoshopで修正を加える。
こんなことをやっているとあっという間に時間が過ぎていく。
そのうち集中力がなくなりどうでも良くなったりする。
23日に撮った写真は、最初はかなり気合が入っていたが段々いい
加減になってしまった。それにホームページに載せるため容量を落
とす作業の手順が悪く、画像が荒れてしまった。jpegは修正するた
びに画像が劣化してしまうのである。
そんな訳で、先日公開したページを見るとお褒めの言葉が皮肉では
ないかと思ってしまった。 この日までの写真は仕方ないとして、
23日の写真を少し気合を入れ直して再編集し、画像の容量も上げ
てみた。 前より少し良くなったと思いますが如何でしょうか?

   再編集後の写真はこちら
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       06/24:としまえんの山あじさい

都内のあじさいの名所を検索したら、「としまえん」のあじさいが出
てきた。豊島園じゃ遠いなと思ったが、調べてみると都営大江戸線で
新宿から20分で直行できることが分かった。
10時の開園時間に合わせていってみると、子供連れがたくさん集ま
っていた。あじさい祭りの期間中(6/1〜7/1)は、40歳以上は入園料
500円である。

一万株以上あるあじさいは品種が多く、明月院よりはるかにカラフル
で楽しめる。ここは、山あじさいが売りのようであるが、残念なこと
にやや盛りを過ぎていた。それでも多種多様なあじさいは充分楽しむ
ことができた。
この日は陽射しが強く、コントラストが強い写真が多く撮れたが、敢
えて一部の写真のコントラストを弱くして見たところ柔らかい美しさ
が醸し出された。
来年はベストシーズンに訪れたいものだ。

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       06/11:明月院と円覚寺のあじさい

我が家から北鎌倉は、1時間ほどの距離である。8時半開園の明月院
に合わせて家を出た。相模線で茅ヶ崎に出て、大船で乗り換える。
通勤電車の中で一人サンデー毎日の男は、こんな時間にカメラなんか
持って乗るなと言う視線を感じ、少し引け目になった。

北鎌倉の駅は、野ざらしの狭くて長いプラットホームがあるだけの駅
だが、15両編成の電車が止まると溢れるほどの人溜まりができる。
1箇所しかない出口の反対側の車両から降りると駅を出るのに5分は
かかってしまう。
明月院ではぱらぱらと雨が降ってきたが、ちょっと降ってはすぐ止る
ので撮影にはそれほど支障がなかった。
ここのあじさいは、日本古来種が殆どのため、色も形も地味なものが
多い。その上まだ咲き初めで色のバリエーションに乏しい。
それでも雨露に濡れるあじさいは、わが身が一番美しく見えることを
誇らしげに示しているようであった。


明月院を出て次に円覚寺を訪れた。2年前に行った松嶺院に向ったが
拝観停止になっていた。しかたがないので今まで足を向けていなかっ
た場所を探して歩き回った。こういう時望遠マクロが役に立つことが
分かった。近くまで入れない場所に咲いている花を手元に引き寄せる
感じで写真を撮ることができる。この赤い額アジサイも茂みの先に咲
いていたが、ほぼ望みの写真を手に入れることができた。

   この日の写真はこちら
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       06/07:神宮御苑の花菖蒲

神宮御苑はこの時期、午前8時に開門する。朝6時半前の電車に乗っ
て開門を待った。曇り空で薄暗く、入場券売り場には明かりが灯され
ていた。
カラスが門の上にとまってこちらを盛んに威嚇してくる。
数年前、代々木公園でカラスに襲撃され、怪我をしたことを思い出し、
恐ろしくなった。幸い頭の上すれすれを威嚇しただけで飛び去った。


並んでいる人は誰もなく、菖蒲田は神秘的な静寂の中にあったがカラス
の声は余計だった。
それでも5分ほどは無人の菖蒲田を楽しめたが、その後はぱらぱらと見
物人が現れた。5,6分咲きということもあり予想よりかなり少なく、
ゆっくり楽しむことができた。

ここの菖蒲田は500円の入場料を取るだけあって、よく管理されてお
り田の中は一本の雑草もない。菖蒲の種類も多く、周囲は鬱蒼とした緑
に囲まれ、とても大都会の中にあるとは思えない小暗い山間の雰囲気が
ある。

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       06/05:河畔のあじさい、露草など

あじさいの季節が始まった。ソニーの裏手の河畔には、若いあじさい
が植栽されている。手入れが行き届いていないため雑草が生い茂って
いるが、鎌倉などの整然としたあじさいと違って、それなりに野趣を
感じさせてくれる。

花はやはり朝日にきらめく様が一番美しい。この日も土手の桜並木越

しに入射してくる木洩れ日が、あじさいの花に当って、ため息が出て
しまった。露草におあつらえ向きに露が付いていたのもラッキーだっ
たし、朝日越しに眺める春紫苑も見事で、早朝ならではの光景を満喫
できた。

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       05/30:姫檜扇(ひめひおうぎ)

この花は3,4年前自宅近くの遊歩道で見かけ、図鑑などで色々調べ
てみたが名前が分からなかった。
今朝、散歩がてら花好きの佐藤さんのお宅に立ち寄ったところ、そこ
の庭にも咲いていたので名前を教えてもらった。
名前を忘れないよう反芻しながら歩いていたら、白い種類の姫檜扇を
みつけた。赤っぽい柿色の花は丈夫で手入れしないでも大丈夫だそう

だが、白い種類は繁殖力が弱いとのことであった。
南アフリカ地方原産で、球根があるそうだが、花が終わると種が一杯
できてくる。
5月も終わりを迎えたが、あじさいの花がスタンバイを始めている。
白いアヤメも盛りを迎え、花菖蒲もそろそろ咲きそうな感じだ。
このところ写真を撮りまくっているので、サーバーのディスク容量が
気になり始めている。
   この日の写真はこちら
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       05/26:朝霧の丹沢

朝4時に家を出て丹沢のヤビツ(矢櫃)峠へ行った。本当は箱根に行く
つもりだったが、家を出る時間が遅れたことと、秦野の善波峠から見た
市街が深い霧に覆われていたので、この分では箱根はもっと凄いだろう
と思い、急に道をそれて丹沢に向うことにした。
途中、菜の花台で霧が晴れるのを待ったが全く展望が開けず、ヤビツ峠
へ向った。峠の直前でいきなり陽が射してきて山肌を朝靄が立ち上がる
光景に出っくわした。車をすれ違いができるところに止め、シャッター

を切った。前日の雨だれが杉の梢にたわわに付いて、霧越しの陽射しに
煌いている。
ヤビツ峠まで行き、再度菜の花台に戻ったが全く視界が開けず、仕方な
く峠を越えて宮が瀬経由で帰ることにした。
しっとり濡れた渓谷は深い緑に覆われ、車を止めて少し森の中に入ると
薄暗く、凄みさえ感じるほどであった。
道は昔に比べるとずいぶん良くなったが、車1台しか通れない狭い所が
まだかなり残っている。そんな狭い急カーブのところで、一匹の小鹿に
遭遇した。スピードを出していなかったので衝突しなかったが、かなり
びっくりした。
丹沢では鹿の食害が深刻だと聞いていたが、車道で鹿に会ったのは初め
ての経験であった。

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       05/25:アサザ

五月は多分、一年の中でも一番花の種類が多い季節だと思う。
我が家の近くのビオトープでは、今年も環境省レッドリスト絶滅危惧U類
にランクされているアサザが咲き始めた。
北海道を除いた各地の池や沼に生える、多年草の浮葉植物で霞ヶ浦では、
大群落を見ることができたそうだが、水位の変化が少なくなった近頃では
絶滅の危機にあるという。
アサザの保全生態学というページでは神奈川県では確認されていないことになっている。
そんな貴重な花が、我が家の近くのそれこそ絶滅しそうな小さな池というか、水溜りに咲いている。
ここは個人の所有地で、この環境がいつまで維持できるのか、はなはだ心もとない状況である。

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       05/22:相模川の夜明け

朝4時半に家を出て相模川へ向った。天気予報では朝から五月晴れのはず
だったが、うす曇りの天気で河原は薄暗かった。
朝露の光る雑草を踏んで歩くと、靴がしっとりと濡れてくる。ちょっと前
まで枯れススキだった河原は、今は青々としたススキになり、既に穂が出
始めているものまである。
朝日が雲にさえぎられているのでまだ薄暗く、普通に写真を撮ると手振れ
でものにならない。
ISO感度を1000に上げシャッタースピードを確保して撮ってみた。


ノイズの影響で画面がザラザラする感じだが、それはそれでなんとなく雰
囲気があるのではないかと思う。
さすがに5時前では誰一人いない静かな河原は、小鳥の鳴き声と木の葉の
ざわめきしか聞こえない。6時に家に戻り摂った朝食は凄くおいしかった。

   この日の写真はこちら
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       05/20:御苑の杜と我が家の栴檀 

都内へ出かける用があったので、新宿御苑に立ち寄ってみた。
さすがに咲いている花は少なくなっていたが、新緑が目に眩い。
あまり陽射しはなかったが、木の下から空を仰ぐとやわらかい
緑のグラディュエーションがなんとも言えず美しい。
木々の緑を眺めながら散策していると、深い森へ入ったような
気持ちになった。


一方、我が家の庭先では、自生してきた栴檀の木に沢山の花が咲き出した。
秋になるとたわわに実が実り、ムクドリなどが一杯集まってくる木だ。
「栴檀は双葉より芳し」の栴檀はこの栴檀のことではなく、白檀(びゃく
だん)という木のことを言うのだそうだが、なんとも紛らわしい。
「季節の花300」によると秋に楕円形の実が枝一面につき、落葉後も木に
残るさまが数珠のようであることから「センダマ」(千珠)の意で命名され
たとのことで、なるほど千珠かと納得した。
   この日の写真はこちら
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       05/13:新しいカメラ → 5/16写真を追加

新しいカメラに少し慣れてきた。
RAWで撮る意味が少し分かって現像のテクニックも少しずつ進歩
してきているようである。
土曜日の朝、朝日が昇り始める頃を狙って近所のポピー畑に向った。
太陽の光が花びらを透過する美しさを撮りたかったが、何枚かは
うまくいった。RAWで撮ると撮影後パソコンで色調、彩度、明る
さ、ホワイトバランスなどをかなり調整できるため、カメラの設定
にそれほど気を付けなくても大丈夫である。

構図と手ぶれにだけ気を使って、後は気軽にシャッターを押すだけ
なので撮影には余り時間がかからない。
でもこの後の作業は結構手間隙がかかる。膨大な数の写真からピン
ボケや気に食わない写真を削り、残った写真を一枚ずつお化粧直し
するのであるが、まだスキルがないため試行錯誤の連続で結構疲れ
てしまう。しかしこの日の写真はかなり満足できるものを得ることができた。
ホームページにアップするときは容量を1/50以下にするので、なんとなく色感が薄ぺらっ
くなってしまう気がするが、それでも今日の出来栄えは中々上出来で、プロ級じゃないか
と自画自賛してほくそ笑んだ。
   この日の写真はこちら
調子に乗って、翌日もさらに翌々日も挑戦してみた。その写真はこちら
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       05/08:ヒナゲシ

ビオトープの初夏の主役、ヒナゲシの花が咲き始めた。
まだ1,2分咲きといったところだが花芽はびっしりと付いている。
もうすぐ色取り取りのポピーが鮮やかに野原一面を飾り立ててくれ
るはずだ。
地味で1日も持たないナガミヒナゲシの花とは違って、都会的な華
やかな雰囲気がある。おしんとハリウッドスターほどの違いがある。
今週末には、赤やピンクの花の絨毯に彩られた写真を届けられるは
ずだ。

新しいカメラになり、まだ戸惑いがあるのと、前のカメラの手ぶれ
防止機構と違いレンズ側にそれがあるこのカメラは、交換レンズに
よっては手ぶれ防止機構が全く無くなってしまうので。手に持って
撮影するとピンボケが多く手間がかかってしまう。
いま、RAW現像に挑戦しているが、このカメラはパソコンがなけ
れば全くと言って良いほど使いこなせないようになっていることが
分かった。ただRAWで撮っていると、後でかなり自由に調整がで
き、見違えるような写真ができてくる面白さがある。
   この日の写真はこちら
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       05/08:アヤメ

いま、ビオトープにはアヤメの花が群生している。アヤメと
カキツバタ、花菖蒲の区別は何度か聞いたことがあるがすぐ
忘れてしまう。ここのアヤメは日本古来のアヤメで、この青
い色は琳派の絵などでよく見かける色である。
鮮やかな青であるが、何かしら気品を感じさせ雅な雰囲気を
持つ色である。
中村さんによると、このアヤメは鎌倉時代から続いているの
ではないかということであった。そう言われて見てみると、
なんとなく鎌倉の武家屋敷にふさわしい花姿である。

種別 花の色 花の特徴 適地 開花期
アヤメ 紫、まれに白 主脈不明瞭 網目模様
外側の花びらに黄色い模様がある
かわいた所に育つ 5月上旬〜中旬
カキツバタ 青紫のほか
紫、白、紋など
主脈細小 網目なし 水中や湿った所に育つ 5月中旬〜下旬
ハナショウブ 紅紫、紫、絞、
覆輪など
主脈太い 網目なし
花の色はいろいろある
湿ったところに育つ 6月上旬〜下旬
堀切菖蒲園の資料を引用    この日の写真はこちら 最上部へ
       05/07:貧乏草

自宅近くのビオトープを訪ねた。古くからこの地で建築業を営む
中村さんと言う方がこの緑地の面倒を見てくれている。
殆ど自然のままと思っていたが、彼の説明を聞いてみると井戸を
掘ってポンプアップし、池を作ったとのこと。この電気代だけで
も馬鹿にならないと言う話であった。
今の時期、ビオトープには春紫苑の花があちこちに群生している。
この花は気の毒なことに別名を「貧乏草」と言うのだそうだ。
近所の方は中村さんに、こんな草をはびこらせては縁起が悪いと
忠告してくれるそうである。


茨城では「白い貧乏草を見たら貧乏に、ピンクの貧乏草を家に持
ち帰ったらお金持ちになる。」という言い伝えもあるそうである。
どちらの色でも貧乏になると言う説もあるそうであるが・・・
でもこの花は私は大好きである。特に咲き始めの淡いピンクの色
や、群生している花を間近で眺めるとなんとも可憐で風情がある。
接写して拡大すると、春の清純なひまわりのようでもあり見飽き
ることがない。
ヘクソカズラだとかオオイヌノフグリだとか便所草だとかどうし
て雑草に変な名前を付けるのだろう?
どれも凄くかわいらしい花たちなのに・・

   この日の写真はこちら
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       05/05:箱根湿生花園

ゴールデンウイークで最後の晴れ日になると言うので、箱根湿生
花園に出かけた。9時開園に合わせて出たおかげで渋滞にあうこ
ともなく、新緑を愛でながらの快適なドライブを楽しめた。
花園はこの時期、それほど多くの種類の花はないが、朝のテレビ
ドラマで有名になったという、ハクサンチドリや高山植物なども
見ることができ楽しめた。
新しい一眼レフは、前のカメラに比べ少し離れた位置から接写が
できるので撮影は楽だが、手ぶれ防止機構がレンズ側にあるため
安い交換レンズではすぐぶれてしまう欠点がある。
休日は三脚禁止なのでISO感度を上げてシャッタースピードを

稼いだが、日陰や少し日が陰るとピンボケが多くなってしまう。
色の出方や、背景のぼけ方など、前のカメラとはかなり違うこと
もあり、まだ戸惑っているが、使いこなせればこれまでとは質の
違う写真を撮ることができそうである。
かなり勉強する必要があるようだが、サンデー毎日の身にはヒマ
潰しにはもってこいである。





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       05/04:一眼レフカメラ

ついに我慢しきれず本格的な一眼レフカメラを買ってしまった。
株のデイトレーダーもどきの売買で必要資金を捻出できたので
即決した。これまでのカメラもそれなりに満足していたのだが、
本や写真を見るとやはり物足りなさが募りついに買ってしまっ
た。キャノン、ニコン、ペンタックスのホームページを眺め、
雑誌の評価を見比べ、迷いに迷ってCANON EOS5Dを購入した。
比較したカメラの中ではかなり高価なものだが、今のカメラと
比べ、明らかに違う性能を出せるのはこのクラス以上のカメラ
でなければダメではないかと、判断した。

しかし、交換レンズの価格を知る程にため息が出てしまった。
本体より高いレンズがいくらでもある。
先ずは標準レンズと、安い望遠マクロから始めることにした。
まだ使い方が良く分からないが、前のカメラ(ディマージュA
200)がいかにコストパフォーマンスの良いカメラかという
ことを実感した。
新しい一眼レフカメラの実力をどれだけ引き出せるかは、まだ
これからだが、試し撮りした感覚では相当実力の差が出るよう
であり、楽しみである。

   新しいカメラの写真はこちら
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       04/27:スカンポ

スカンポは植物図鑑で調べても、スカンポではヒットしない。
スイバ(酸葉) というのが正式名称なのだそうだ。
しかし断然スカンポの方が雅趣があり、この草の雰囲気にあって
いると思う。

この時期、相模川の土手に沢山自生しているが、その姿といい色
合いといい、園芸植物にはない清々しい美しさをもっている。
小学生のとき歌った「土手のスカンポ ジャワサラサ 昼はホタ
ルがねんねする 僕ら小学一年生 今朝も通って 又戻る スカ
ンポ スカンポ 川のふち」をかすかに思い出した。

図鑑では「タデ科ギシギシ属の植物で、シュウ酸を含み、茎など
を食べるとすっぱい」「イタドリをスカンポと呼ぶところもある」
と書かれているが、ギシギシ属とかイタドリとかまるで風情がない。
「スカンポ スカンポ 川のふち」で春風になびく姿は、こんな説明
なんかいらないよと言いたげにみえた。


   スカンポの写真はこちら
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       04/26:近所の花

我が家の近くには、多くの花好きの家がある。以前は境界線上に
ある花を撮っていたが、最近は庭まで招きいれてくれる人が増え
てきた。これまで見たこともない珍しい花を栽培している家も多
く、中にはその人でさえ名前を知らない花もあった。
見ず知らずの人と、花談義をしながら回っていると、心の中まで
春模様になるようだ。

   この日の写真はこちら
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       04/16:御苑の八重桜

阿部総理主催の桜を見る会のニュースを見て、その翌日新宿御苑
に行った。
八重桜を目的に、花見することは、これまでなかったが、行って
みると園内に数多くの八重桜があることにびっくりした。
二週間前見た桜の木はどこにいったのかと思うぐらいである。

この公園で売っている『新宿御苑の桜』サクラウオッチングを見ると48種類もの桜の写真
が載っている。
これまで漫然と見ていたので、そんなに種類があるとは思わなかったが、改めて日本人の
桜に対する思い入れの深さを実感した。

   この日の写真はこちら
   八重桜以外の写真はこちら
   新宿御苑のHP
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       04/14:日本一の景観破壊会社

ぽかぽか陽気に誘われ秦野の戸川公園に行った。
八重桜がちょうど見ごろを迎え、菜の花と新緑の山肌に映えて
まさに春爛漫の景色である。
家に帰って写真を見ると、その山肌に醜悪な電線があちらこち
らに写りこんでいる。
東京電力は世界最悪の景観破壊会社である。青空に映える桜の
花を撮っても、白雪まばゆい富士山をながめても、醜悪な電線がせっかくの景色を台無
しにしてしまう。
この会社のCMも品性を疑うようなものであるが、気位は高いがそもそも品性以前に倫
理観も希薄な会社のようである。
どうしてこんな会社が日本最大の電力会社なのか・・・
レタッチソフトで丹念に電線を消したが、やるほどにむかついてきた。
   この日の写真はこちら
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       04/06:石楠花


石楠花の花が咲いていた。今年は訪れるのが少し遅かったようで
花びらに精気のないものが多かったのは残念だったが、さくらと
一緒に咲いている石楠花は初めてのような気がする。
この日の写真はこちら

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       04/06:七沢森林公園


七沢森林公園は我が家から車で15分ぐらいのところにある。
200Mにも満たない里山だが、結構深山の趣もある。
ウイークデイは訪れる人も少なく、一人歩きも楽しめる。
丹沢の山並みを眺めると、まさに春の萌え出ずる山肌が温感を持って
眼前に広がっている。
若芽の緑と薄桃の花色が織りなすキャンパスは瑞々しい若さと幸福感
を感じさせてくれる。
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       04/06:スミレや小さな花たち


山道を歩くと、斜面にスミレや名前を知らない小さな花が沢山咲いて
いる。
よく見ると清楚で可憐な花たちだ。沢道のせせらぎの音を聞きながら
木漏れ日の中で見るのが一番良く似合う花である。
この日の写真はこちら

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       04/04:近所めぐり


花冷えと言うより冬へ逆戻りしたようなこの日、雨止みの一時を
利用して近所を巡った。

庭に出てみると、自生してきた楠と思われる苗木の若葉が水滴を
載せて輝いている。その傍らには日が当らないため一向に花を咲
かせないハナミズキの木が花に負けない美しい新芽を出していた。

いつものビオトープへ行ってみると、小さな池にびっしりとおた
まじゃくしが泳いでいる。この寒さで死んでしまわないかと思っ
たが元気に泳ぎ回っている。

道端には海棠の花や三つ又の赤と黄色の花が妍を競うように咲い
ていたが、和紙の原料になる「みつまた」の花がこんなに華麗な
花を咲かせるとは全く知らなかった。

ソニーの隣の小さな広場の梅の木は、枝ばかりになっているよう
に見えたが、近づいてみると新芽と若い実が寄り添うようについ
ていた。(写真はクリックして拡大できます)
今日は、趣向を変えて新しい小さなページを作ってみた。
   梅の実    ハナミズキをどうぞ   この日の写真はこちら
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       04/02:花見の宴


3月30日、墨田川沿いのうどんすき屋で花見の宴を開きましたが
ある方より「お前のホームページは役に立たない」と叱責を受けた
のでお店の情報を公開します。
しかし、私のHPは役に立つことはないのでもう見ないで下さい。

さて、件のうどんすき屋ですが、場所は隅田川沿いIBM箱崎事業
所の対岸にあります。夕方5時には我々サンデー毎日の二人だけで
したが6時を過ぎる頃から混み始め、7時前には満席となりました。
殆ど予約席で、予約してない人は断られていました。
客層はサラリーマンオンリーといった感じで、申し合わせたように
全員ダークグレーのスーツ着用で女性客はたった一人でした。
窓際の席は掘りごたつ式になっていましたが、全て予約席です。
店内から眺める桜(写真)は、大したことのない桜が1本だけです
がライトアップされ、店内の照明とあいまって華麗な花見の雰囲気
は出ています。
うどんすきは神楽坂の「鳥茶屋」と似た感じで、結構良い味でした。
(まずいと思った人がいたとしても責任は取れません)

      ・店名 : 手打うどん さぬき(てうちうどん さぬき)
      ・住所 : 東京都江東区佐賀1ー1ー4
      ・TEL : 03-3641-5681
      ・ジャンル : 和食 - うどん・そば
      ・キーワード : 隅田川/お酒が豊富
      ・デートでもOK!←と書いてありました。もう遠い昔・・
      ・宴会でもOK!
      ・最寄り駅 : 茅場町/門前仲町/水天宮どこからも遠い


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       03/31:桜満開


快晴の3月30日、墨田川沿いのうどんすき屋で花見の宴
を開くことになった。これをセットしてくれたのは、元I
BMのSEで去年の暮れからサンデー毎日仲間になった人
である。20年ほど前、IBMのコンピュータを導入する
とき知り合った方だが、今でも時々連絡を取り合って飲み
に行く間柄である。

夕方からの宴会なので、昼ごろ家を出て、新宿御苑と千鳥
が淵を回って行くことにした。
新宿御苑では強い南風にあおられ既に桜吹雪が舞っていた。
天気が良いので、桜が青空に映え、すっかり見とれてしま
った。千鳥が淵へは3時前についたが、ものすごい人出で
入り口のところでは、警備員が「二列に並んで押し合わず
ゆっくり進んでください」『立ち止まらないで下さい』な
どとがなり立てている。
ちょっと進むと少しゆとりができてきたが、それでもかな
りの混雑である。一方通行みたいなもので、引き返すとき
は、お堀端を通ることができない。
仕方がないので、北の丸公園に入り、対岸から桜を眺める
ことにした。こちらはかなり人出が少なくゆっくり楽しむ
ことができた。
うどんすき屋に着いたときは疲労困憊していたが、ライト
アップされている桜を眺めながら、うまい肴とうどんすき
で、焼酎のボトルが一本空いてしまった。

この日の写真はこちら 最上部へ
       03/23:桜の季節到来


六義園の枝垂れ桜が満開だとのテレビニュースが流れた。
息子の結婚式の前日の23日、早速出かけてみた。
六義園は今まで訪れたことはない。桜はさすがにまだまだと言っ
たところだが、こぶしの花が満開だった。
大木に咲くこぶしの花は、遠くから見ると雪山のような存在感が
ある。花は木蓮に似ているが、ずっと素朴で花びらの汚れもつき
にくいようである。路傍には西洋タンポポも咲き乱れ春の到来を告げている。

桜は咲いている木を探さないといけないがそれでも早咲きの花は清々しい美
しさを見せてくれていた。
時間があったので、小石川植物園まで足を伸ばした。
こちらも桜はちらほらであったが、シナミズキや椿、早春桜などが楽しめた。
3時間以上休みなしで歩き回り、さすがにくたびれてしまったがこれからは
もっと歩き回ることになりそうだ。

  ↑クリックして拡大

最上部へ  3月23日の写真集へ
       03/18:接写
私が持っているカメラは、一眼レフではないので、レンズ交換をして接写するといった
使い方はできない。しかし、テレマクロ(ズームリングを望遠側にしてマクロ撮影)に
するとかなりの接写ができ、背景もきれいにぼけるのでそれなりに満足している。
しかしもっと倍率を上げて、虫の目に近づきたいと思ってもやはり限界がある。
そんな中でインターネットで偶然、このカメラにも使えるアタッチメントレンズがある
ことを知った。早速その接写コンバージョンレンズを買ってみた。確かに倍率は上がる
がピント合わせが凄く難しい。カメラを前後させてピントを合わせるのだがミリ単位で
合わせないとダメなのだ。説明書を読むと三脚を使い、リモコンでシャッターを押せと
書いてある。でも三脚を使うと地面に張り付いている小さな花はとても無理である。
数打ちゃ当るでやるしかない。それにもう一つ欠点があった。ケラレという現象で画面
の四隅が暗く欠けるのである。

それでもオオイヌノフグリをこのレンズで撮ってみると
雄しべ の花粉まで見ることができる。
今はかがみこんだり、座り込んだり、変な格好で撮って
いるが、もともと腰が悪いのですぐ痛くなってしまう。
これ以上はやはり一眼レフを買わなければ無理な相談の
ようである。
何が良いのか良く分からないので詳しい方のアドバイス
をお願いしたいのですがどなたかいらっしゃいませんか?

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       03/16:春の七草とカメラの眼←3/17写真を追加

この時期、春の七草で身近に見られるのは、なずな(ペンペン草)と
繁縷(はこべ)である。他の草は時期的に早かったり、路端には生え
ていないが、この二つはどこにでも繁茂している。
これらの草は、今まで単なる雑草としか思えなかったが、レンズを通
してみると中々の美形である。
人の目とカメラの眼では同じものが全く違ったものになってしまう。
多分カメラの眼は昆虫の目に近いのではないか・・
野草の小さな花を接写してみると、息を呑むような紋様と色彩が現れ
る。人の目で漫然と眺めると、全く美しいと感じられなかった草花が、
カメラの眼を通すと突然華麗に変身する。

この落差がカメラの魅力だと強く思うようになり、一眼レフを買いた
いと思うが、本体も高いが交換レンズを買うとなると半端な出費では
済みそうにない。
もう少し、一眼レフもどきの今のカメラで腕を上げて挑戦すべきか、
期末商戦の広告をながめながら思案中であるが、年金と貯金で生活す
る身にはやはり贅沢か・・・・・・

(写真をクリックすると別の大きな写真を見ることができます)

以下、春の七草について「季節の花 300」の記事を引用

14世紀の南北朝時代に、「四辻の左大臣」が 源氏物語の注釈書
「河海抄(かかいしょう)」の中で七草のことを記載しており、
それが後年、よく知られる「せりなずな  御形はこべら  仏の座             ↑はこべ
すずなすずしろ  これぞ七草」の歌になって広まったことにより、                    
「春の七草」の7種の草とその読み並べ方が定着したといわれる。                                          
 
 
君がため  春の野に出でて  若菜つむ                
      我が衣手に  雪は降りつつ    
                    
(若菜 = 春の七草)                        
           光孝天皇 「古今集」

島崎藤村の「小諸なる古城のほとり」には繁縷(はこべ)が登場する。    
                    
      「小諸なる古城のほとり                  
        雲白く遊子悲しむ 緑なす繁縷は萌えず                    
        若草も藉(し)くによしなし」  

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       03/07:「異邦人(エトランジェ)たちのパリ 展」

「異邦人たちのパリ 展」を見に国立新美術館に行ってみた。
ピカソ、シャガール、モディリアーニ、キスリング
などの作品があり、開館記念展に比べると親しみの
ある作品が展示され楽しむことができた。
オルセー美術館展に比べると人出も少なくゆっくり
見ることができる。
この展来会の主催者の一つが朝日新聞社で、主な作
品を紹介しているが、その作品の写真には次のよう
な注意書きがあった。

『作品画像の無断転載・引用を禁じます。
(このページでは右クリック、著作権で保護された作品画像の印刷はできません。)』
どうも著作権法はよくわからない。
図書館や貸し本屋が著作権料を払っているとは聞いたことがない。
絵にしても縮小された写真と本物は全く別物で、このように掲載したとして、これを
見たから本物は見なくていいなんて言う人がいるであろうか?

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       03/01:オルセー美術館展

現役時代は、東京までの定期があり運賃を気にせず
行っていたが、無職になるとこれが結構な出費にな
ることが分かった。今日は久しぶりに上野の東京都
美術館のオルセー美術館展に出かけた。
この交通費が往復1,340円、入場料1,500円、展覧会
カタログを買えば2,400円、それに昼食代などとちょ
っと動けばすぐ1万円が消える。

それでも見応えのある絵をゆっくり楽しめれば、高い
とは思わないが、平日だと言うのに黒山の人だかりで
ある。30分ほど並んで館内に入ったが、押されながら
の移動である。1時間もしないうちに人いきれで頭が
ボーっとしてきて嫌になってしまった。
それでもゴッホのアルルの寝室やゴーギャンの自画像
セザンヌのサント・ビクトワール山など、私の好きな
絵の前では人を掻き分けて見入った。
退職後あまり人込みに出なかったせいか、疲れだけが
強く感じられ、なんとなく消化不良感が残る展覧会であった。

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       02/14:娘の結婚
明後日は下の娘の結婚式である。家内はあれこれと新居の準備で忙しそうだが男親は
なす術もなく見ているだけである。
何か、なし崩し的に現実に引きずられここまで来たような感じがする。
親がしゃしゃり出る幕ではないが、こんなものなのかという想いと、何かが足りない
想いが交錯する。
自分のときのことを思い出してみると、やはり親の存在感はほとんどなかった。
これで良いんだと納得させているが、娘がなにを思っているのかは殆ど何も分からな
い。子供と接する時間は、普通のサラリーマンに比べると相当沢山あったはずだが、
こうしてみると、歳をとるにつれ、娘は遠い存在であることを再認識せざるを得ない。
母親と似た考えを持ち、これからの生活を切り開いていくのだろうが、母親の意地と
忍耐力がどこまで娘に引き継がれているのやら・・・
母親ほど意地を張らずともうまくやっていければハッピーだが、心配ではある。
相手の親が娘のことを認めてくれていないことも心配の一つではあるが、人の心を左
右できるわけも無く、流れに任せるしかない。
「めでたくもあり、めでたくもなし」とはこんな心境なのかと思い知らされた。

The Phantom of the Operaのラブソングを聴きながら・・


          (歌詞→)That's all I ask of you.....

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       02/07:

2月5日、娘の結婚式の準備で六本木へ行く用があり、
話題になっている国立新美術館に行ってみた。
『国立新美術館は、コレクションを持たず、国内最大級
の展示スペース(14,000m2)を生かした多彩な展覧会の開
催、美術に関する情報や資料の収集・公開・提供、教育
普及など、アートセンターとしての役割を果たす、新し
いタイプの美術館です。』というふれこみで、地下鉄千代田線乃木坂駅に直結して
いる。
建物は黒川紀章氏の設計で、地上4階、地下1階の広大な美術館である。
開館記念展は、「20世紀美術探検―アーティストたちの三つの冒険物語―」という
テーマで開催されていた。

『冒険精神にあふれたアーティストたちの果敢な挑戦
から生まれた多種多様な20世紀美術の展開を、デザイ
ン、工芸、建築などのさまざまな分野にも目を配りな
がら紹介しようとする』とあったが、便器を置いたも
のが展示されていたりで、小生には全く理解できない
ような作品だらけであった。
見て楽しいとか感動するといった次元ではない芸術(?)
単に奇をてらったものという印象しか残らなかった。
セザンヌの《ラム酒の瓶のある静物》だけが異質な感じ
のする、私には楽しめない催しであった。

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       02/04: 立 春 

2月4日、立春の日曜日、桜の花が咲きそうな
陽気に誘われ、そろそろ花も出ているだろうと
久しぶりに相模川近くを散歩した。
陽溜りにはもう梅の花が咲きそろっていた。
水仙は正月には咲いていたが、日陰では
やっと芽が出揃った所もあった。

エルニーニョのせいで今年は異常な暖冬と言うことであるが、考えてみるともう何十
年も前から今年は異常気象だ、今年は異常気象だといわれ続けている。
化石燃料から排出されるCO2が主原因だと喧伝されているが、学問としての今の気
象学の水準で本当に解明できているのか、私は疑問を感じている。
地震にしても天気予報にしても後付の理由は理解できるが、良く分からないことが沢
山あり、CO2の影響が異常気象の主要因なのか断定できる水準ではないように思う。
地球の気象変動は、人類の活動が全く無かったころからあり、人類がどの程度まで自
然の気象変動に関与しているのか充分に解明されているとは言えないのではないか。

それでも末吉さんが、熱心に地球温暖化防止を訴え続けるのは、CO2の増加と地球
温暖化に密接な相関が認められるからだとおもう。有力な仮説であり、これが真実だ
としたら人類に壊滅的な損害を与えるということで悲壮感すら漂わせて活動している
のだと推測している。

凡人の小生は、彼の活動に畏敬の念を覚えつつ、非生産的活動のみで地球の資源を無
駄使いし続けている。

この日の写真はこちら 最上部へ
       01/28:立川 薫君
昨晩、ホームページのメンテ中にふと立川君の曲をクリックして聞きほれました。
立川君は小学校1年3組から卒業までの遊び友達です。
小学校を卒業してからは、没交渉で長いこと会っていませんでしたが、3年ほど前、
当時の1年3組担任の古川千春先生と諫早在住の仲間が連絡を取り合い50数年ぶり
に同窓会を開きました。長い空白がありましたが、彼の顔はすぐ分かり、あっという
間に子供のころの話に花が咲きました。
彼は、東京で大学に通い、何年かは住んでいたようですが、今は故郷の諫早で家業を
継いで暮らしています。
本業の傍ら、半分以上趣味(?)で持っているスナックで彼の弾き語りを聞きました
が、凄く良い声でメローディーも素直で心に響く曲ばかりで感動しました。
聞くと数年前自費でCDを作ったとのこと。すぐ所望しましたが既に最後の一枚しか
残っていないので譲るわけにはいかないと断られてしまいました。
無理を言って借り受け、コピーした上にホームページでの公開も頼んだところ、快く
許可してくれました。
歌詞の諫早弁も殆ど忘れてしまいましたが、半世紀前の懐かしい思い出がよみがえっ
て幸せを感じることができました。

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       01/27:

「松田権六の世界」展へ行った。
東京国立近代美術館工芸館で2月25日まで開催している。
工芸館は今回始めて訪れたが、地下鉄九段下駅からのコー
スは、北の丸公園内の道で散歩にはうってつけである。
漆芸は全くの素人であるが、同窓生には漆芸家の山口貴志
君がいることもあり興味は持っていた。
育英基金委員会に出席するついでに軽い気持ちで出かけた。
工芸館は明治43(1910)年3月に陸軍技師・田村鎮(やすし)
の設計により、旧近衛師団司令部庁舎として建築されたもの
で明治洋風レンガ造りの風情ある建物である。(重要文化財)
漆器は英語でjapanと呼ばれ、起源は中国で朝鮮から技術が伝 えられたと教わったが、日本最古の漆器は縄文時代のものが 出土しているそうで、技術的にも芸術的にもやはり日本のもの が最高であるらしい。 これらの蒔絵作品を眺めていると、琳派の意匠との共通性を感 じたが、どうなのであろうか? 特別の期待も持たず訪れたが、味わいのある中々良い展覧会で あった。 最上部へ
       01/26:光回線へ
去年の12月に光への変更申込をして、1月25日にやっと工事が終わった。
当初の予定では16日に終了するはずであったが、我が家の近くに接続地点が無く
一人では無理だから出直すと言う。すぐにやってくれると思ったら、31日になる
と連絡してきた。ヤフーは既に解約して1月末までしか使えない。何か不具合があ
れば通信途絶になってしまう。かなり強引に交渉してやっと25日に決まった。

去年落雷事故でモデムとルータが壊れ、取り替えた時、条件がまるで変わっていて
ホームページの公開が半年近くも中断した苦い経験から、今回も苦労するのではな
いかと思ったが、中断無しで乗り切ることができた。

今回は、事前に取扱説明書を入手し、設定手順を書き出した。
また、中断無しで切り替えるための方法も考えた。工事終了後、サーバーはヤフー
のモデムにつないだままにして、別のノートPCに新しいサーバーの設定を行った。
新しい設定がうまく機能することを確認して、一旦サーバーを切り替え、これまで
使っていたサーバーの設定を削除して新しい設定をコピーした。

この作業は思っていたよりスムーズに運び、中断時間は殆どゼロに近かった。
作業としては、これまでの苦い経験が役に立ち満足したが、つないで見ると思った
ほど速くないのだ!????
ベストエフォートとは言え、最大100メガのスピードと宣伝しているのに計測し
てみると上り7M、下り40Mしかない。
疲労感とむなしさがドット出てしまった。

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       01/08:便利なフリーソフト
複数のHTMLやテキストファイルの中を一発で置き換え
ADSLから光に変えるため、プロバイダーもYahooから
ASAHI-NETへ変更した。
このためE-メールのアドレスも変わった。
これまで作ったhtmlは2000本近くある。この中のE-メール
アドレスを探して更新するのは大変な作業になる。
第一、どのhtmlにE-mailアドレスを入れたかなど覚えているはず
はなく、一本ずつチェックしなければ分からない。
サンデー毎日とはいえ、こんな作業はやっていられない。

でも、ちゃんと助けてくれるフリーソフトがあった。
「TextSS」である。
このソフトを使えば、ファイルを1つ1つ開いては置換して閉じ
るという面倒な置換作業をあっという間に行うことができる。
置換するファイルの選択も階層フォルダ検索に対応しているので
フォルダの中にフォルダがあってもすべてのファイルを置換対象
にでき、ワイルドカードの指定もできる優れものである。

このソフト制作者のURLは閉鎖されているようだが、この場を
借りてお礼を申し上げたい。

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       01/06:新春の妄想

皆様、空けましておめでとうございます。
2007年も余すところ360日を切り、あっという間に過ぎ
て行くことと思われます。

蟻の時間、鼠の時間、象の時間、生物によって同じ時間の価値
が違うというが、最近とみに人は年齢によって時間の価値が違
ってくると感じるようになった。
今はドッグイヤーだが、鼠の時間、蟻の時間になるのは、それ
こそ時間の問題である。

しかし、蟻に主観があるとすれば、その主観の内では、ヒトの
一秒は十倍にも等しいという。蟻の十倍の人生を生きたところ
で何になると言えば、みもふたもないが、蟻になったと思えば
それこそ有り余るほどの時間があるのだ。

でも歳とともに、時間は加速度を増し、老いが肉体を蝕んで行
くのを実感するのは楽しいことではない。

死ぬ準備を考えなければならない歳になったが、安楽死劇場に
呆けて馬齢を重ねている。
最近は、このような非生産的なことばかりしかやることがなく
妻や娘の視線が鬱陶しく感じるのも老化現象か・・・

新春の妄想なら、気宇壮大に戯作伝のように、色好みの世界に
浸りたいものです。キバレーアンラック!
揶をいれキャバレーアンラック、お陰で1月5日はわがホーム
ページに1日としては最高の94名の訪問者がありました。
(支離滅裂ダネ、マッタク)

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