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KOJI
最終更新日:13:45 99/01/03
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**ホームページの作り方**(1)

このコンテンツは、小生が勤務する会社でイントラネットを始めるに当たり、従業員全員が
自分のホームページを作れるようになればいいなとの思いでインターネット歴1年にも満た
ない経験を省みず初心者向けの手ほどきを作ってみたものです。
今見直してみるとかなり幼稚な知識で良く書いたものだと汗顔の至りですが、そこは
開き直りの精神であえてそのまま公開することにしました。
作る時の方針は
 ・お金をかけない(極力タダで利用できるものを使う)
 ・自力で作れるようにする
というものです。(内容的に間違っているものもあるかもしれません)

**基礎編**

1.インターネット技術で何ができるのか
2.基本的な注意事項
3.何をどのように表示するか



1.インターネット技術で何ができるのか
  @一番の特徴は情報のある所へすぐ飛んで行けることだと思います。
   【ここ】 を押してみて下さい。

   【ここ】を押したら画面が変わりましたが、これはその文字のところに
   飛び先を埋め込んで指定しているからです。
   この飛び先に他の人が作ったデータのあり場所を指定するとそこへ行きますし、
   社内のネットワークにつながっている全てのパソコンや、世界中のインターネットの
   ホームページ゙へも飛んでいけます。

  Aまた文字だけでなく画像(写真)や音声や動画も送ることができます。
音声の例→
もっとも動画を送るにはかなり高性能のパソコンでないと
実用にならないケースも有り、今のところどうしても必要
な場合以外は使わない方が無難です。


                【次へ】



また左の絵のようにアニメーションを使った動く画面を作ることもできます。



貴方が【ここ】というところを押したのでここへ飛んできました。
この場所に有用なデータ(情報)が書き込まれていればすぐに見ることができるわけです。
例えばxx製作所の組織を見たい場合
xx製作所を押してみて下さい。 5秒後に自動的にこの場所へ戻るようにしています
先ほどの所に戻るには【戻る】を押して下さい。





2.基本的な注意事項
  2−1.公開の原則
  2−2.作成者責任
  2−3.発想の転換(紙ベース→画面)


2−1.公開の原則
元々インターネットは 自分たちの研究成果やノウハウをお互いに公開して大きな成果を得ようという意図で始まりました。
社内のイントラネットの目的もまさにこの点にあり、この目的のために役立つと思われる多くの情報を公開する姿勢が重要です。(他人の役に立つことを喜ぶ精神でスタート)

インターネットで公開されている情報はポルノから学術論文まで、まさに玉石混淆の世界です。
その情報は、見たいと思う人がそのサイトにアクセスしなければ見ることはできず、誰もアクセスしなければ何も存在していないのと同じ事になります。
そこには誰も規制する人はいません。 人によって有益な情報が違うのは当然であり自分の価値判断で禁止や規制を加えるのは、本来の趣旨に反することになります。
社内の環境であっても必要のない情報は自然淘汰されるのは当たり前で、規制や禁止をしなくても誰も見ないものは自然になくなります。


2−2.作成者責任
規制しないと言うことは責任を逃れることができると言う意味ではありません。
他人を誹謗中傷したり、プライバシーを侵害すればその責任は作成者が負うのは当然ですし。
情報を公開したことで経済的な損害を負わせれば賠償責任も発生します。
このため、ネット上に 公開する情報は誰がいつ作ったかを明らかにしておく ことが必要です。
さらに、自分の名前を使って変な情報を流されないよう 、パスワードの管理は厳重に行う必要が有ります。パスワードの管理がずさんだとAさんがBさんに成りすまして偽の情報を送ることは簡単にできますし、Bさんが後でいくら弁明しても取り返しのつかない結果になります。

2−3.発想の転換
情報をイントラネット上で公開するとき、紙で出されているものと同じ様式で出そうとすると下の図のように紙に打ち出さないと、分からない非常に見にくい物になってしまいます。
特にA3横で作った資料をそのままの形で出すと、右も下も1画面に入りきれなくてとても分かりにくい物になります。

              これを避けるには→ 次画面へ


  @パソコンの画面は小さいこと。
  A目次などから目的のところへすぐ飛べること。
     この特性を意識して作る必要が有ります。
《画面を設計するときのポイント》
  @パソコンの画面に入りきれる範囲で一まとまりの内容を表示する。
  A関連する情報へはリンクを貼って飛んでいき、また戻れるようにする。
  Bデータ(情報)をツリー構造にして次々ドリルダウンできるようにする。

例えば次の画面のように第1画面 ではA表とB表の関係を示し

B1をクリックすると下の画面が出るようにする。


3.何をどのように表示するか
イントラネットで公開する情報をランダムに載せていくと見る方はどこに何があるか分かりません。
どんな体系で、どんなリンクの貼り方で見せるか良く考えて作る必要が有ります。
パソコンの「ヘルプ」の作り方 が参考になります。
@先ず大見出しがある。

A大見出しをクリックすると小見出しがある。

B小見出しをクリックすると詳細が見れる。

 

 

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